浴室の汚れを防ぐ!シャワー派のための掃除法

浴室の汚れを防ぐ!シャワー派のための掃除法

シャワーだけで入浴を済ませる方は多いですが、その際、浴室の壁や床に汚れが広がることを忘れてはいけません。立ってシャワーを浴びると、泡や水しぶきが広範囲に飛び散り、これが黒カビやピンク汚れの原因となることがあります。そこで、今回はシャワー派のあなたに向けた、浴室の汚れ予防と効果的な掃除方法を紹介します。

1. 立ってシャワーを浴びると汚れが広がる

夏の季節、湯ぶねにつからずシャワーだけで済ませる人が増えています。調査によると、シャワーを利用する人は冬の29%から夏には63%に急増します。このように、シャワー派の多くは、立ったまま体や髪を洗うため、泡や水しぶきが天井近くまで飛び散ることも珍しくありません。

シャワーだけで済ませると、浴槽の掃除は不要かもしれませんが、壁や床には汚れが付着しやすく、これが黒カビやピンク汚れの栄養源になります。

2. お風呂上がりには壁や床にシャワーをかける

シャワーを終えた後、浴室を出る前に必ず壁や床にお湯のシャワーをかけましょう。これにより、飛び散った泡や汚れをしっかり流すことができます。シャワーをかけるだけの簡単な作業ですが、これを怠ると汚れが残る原因となります。

3. 週に1回は浴室用洗剤を使って掃除

壁や床に飛び散った泡を流すだけでは、垢や皮脂などの頑固な汚れは落ちません。週に1回は浴室用洗剤を使い、しっかりと掃除を行いましょう。壁には洗剤をスプレーし、やわらかいスポンジでこすります。床は、浴室用ブラシを使って優しくこすり洗いをしましょう。

4. 防カビくん煙剤で黒カビの発生を予防

浴室には目に見えない「カビの原因菌」が潜んでいます。これを除菌することで、黒カビの発生を防ぐことができます。2か月に1回、「防カビくん煙剤」を使用して、カビの原因菌を除去することをおすすめします。煙が浴室全体に広がり、高い場所も除菌できます。

5. ピンク汚れを防ぐための洗剤選び

浴室用洗剤には「ピンク汚れ」を予防するタイプがあります。「ルックプラス バスタブクレンジング銀イオンプラス」を使うと、床や排水口付近にスプレーして60秒置いてから流すだけで、簡単に汚れを防ぐことができます。これを週1回以上行うと、より効果的です。

6. 発生してしまった汚れの掃除方法

万が一、黒カビやピンク汚れが発生してしまった場合は、適切な方法で掃除を行いましょう。黒カビは、塩素系カビ取り剤で除去できます。タイルの目地やゴムパッキンに入り込んだ菌糸も、放置すると広がってしまいます。

ピンク汚れは、スポンジでこすれば簡単に落とせます。もし「ヌメヌメして気持ち悪い」と感じる場合は、塩素系カビ取り剤を使うのもおすすめです。

7. 黒カビの原因と予防

黒カビは「からだから出た汚れ」を栄養源にして成長します。皮脂や垢が特に黒カビの栄養源となるため、浴室を清潔に保つことが重要です。浴室の壁や床には、お風呂上がりにシャワーをかけて流し、週に1回は浴室用洗剤を使って掃除を行いましょう。

まとめ

シャワーだけで済ませる場合でも、浴室の汚れを防ぐための対策は欠かせません。お風呂上がりにしっかりとシャワーをかけ、週に1回の掃除を行うことで、清潔な浴室を維持することができます。ぜひ、これらの方法を取り入れて、快適なシャワーライフを楽しんでください。

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